食欲 / 幸田 文【カセット版】
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朗読 :小川 道子 時間 :82分 作者 :幸田 文 夫は痩せてはいたが、結婚して10年風邪以外の病気はしていなかった。今回も風邪かと思っていたら結核がかなり進んでいるという。離婚を考えていた沙生だった...≫続き
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ひとり暮し・おきみやげ / 幸田 文【カセット版】
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朗読 :小川 道子 時間 :42分・31分 作者 :幸田 文 (A面) ひとり娘が嫁いでひとり暮しがはじまった。ひとり住みになって感じる生活の あれやこれや、身近にひとり暮しをしている人の暮しぶりを描く。 (...≫続き
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呼ばれる / 幸田 文【カセット版】
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朗読 :小川 道子 時間 :59分 作者 :幸田 文 喜一、せき夫婦、それに1人息子哲夫の平凡な日常の生活だったが、思いもかけない哲夫の発病により一家の暮らしは大きく変わる。「ひとに呼びかけられる」そ...≫続き
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対の鉋 / 佐江 衆一【カセット版】
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朗読 :松谷 染佳 時間 :92分 作者 :佐江 衆一 大工常吉が名人気質の親方からはじめてひとり立ちする大仕事は、呉服問屋藤兵衛の茶室の普請だった。常吉は、幾度となく普請場にたたずみ思案し、有名な...≫続き
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昇天の刺青 / 佐江 衆一 【カセット版】
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朗読 :神谷 尚武 時間 :71分 作者 :佐江 衆一 刺青師おたえは、いとしい鳶の吉五郎に精魂込めて九紋龍の刺青を彫っていった。それは、六十余州どこにもない恋する者同士の作品だった。大風の吹き荒れ...≫続き
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笑い凧 / 佐江 衆一 【カセット版】
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朗読 :神谷 尚武 時間 :62分 作者 :佐江 衆一 鳶凧をつくり一筋に情熱を傾けこだわり続けた定吉だったが、当世は角凧全盛だった。貧乏暮らしに嫌気のさした女房のおみねは花形の凧師銀次のもとへとは...≫続き
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一会の雪・水明り / 佐江 衆一 【カセット版】
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朗読 :白坂 道子 時間 :59分 作者 :佐江 衆一 一会の雪 辻堂の茶店の女主人おすぎは、客のおきくにかわって、江戸に居るという葛籠職人の伊助を訪ねる。しんしんと降り続ける雪の夜ひたすら葛籠作りに...≫続き
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木枯らしの村で / 早乙女 貢【カセット版】
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朗読 :福士 秀樹 時間 :45分 作者 :早乙女 貢 浪人者の三枝伝四郎は、旅路の果て行倒れていたところを酒井兵衛に助けられる。一期一会とでもいった人間の触れ合いを筑波山麓の村を背景に描く。 (時...≫続き
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花籠に月を入れて / 澤田 ふじ子【カセット版】
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朗読 :里村 奈美 時間 :56分 作者 :澤田 ふじ子 塩川五太夫は父の代から寺社内奉行を務め、将来は年寄城代にもなると噂される切れ者だった。だが1人息子の荘太郎はうつけ者という風評があり縁談はなか...≫続き
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嘘じゃとて / 澤田 ふじ子【カセット版】
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朗読 :福士 秀樹 時間 :50分 作者 :澤田 ふじ子 町医の佐和玄得は、薬園の貸与の十年延長を請願してきた。弥右衛門はその町医の信望の篤さを知って請願書を受け付けるが藩の要職にある者はそれに反対し...≫続き
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語りかける花 / 志村 ふくみ【カセット版】
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朗読 :小川 道子 時間 :56分 作者 :志村 ふくみ 染織作家・重要無形文化財保持者(人間国宝)の著者は、自分の目も、背骨も、足も機織りのために費やした。それを美しい費えだったと書いている。そして...≫続き
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あの世からの訴状 / 杉本 苑子【カセット版】
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朗読 :神谷 尚武 時間 :64分 作者 :杉本 苑子 梓、佐野外記、関屋周三、お千、4人の独白のかたちで綴られ「上意」として行われた闇討ちの真相がしだいに明らかにされていく。 (時代小説)≫続き
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椎の葉便り / 杉本 苑子 【カセット版】
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朗読 :神谷 尚武 時間 :40分 作者 :杉本 苑子 浜衛は彫金、朝湖は絵描き、容姿気質とも天地ほどひらきのある2人だったが、互いの友情はこの上なく深かった。 (時代小説)≫続き
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ゆずり葉の井戸 / 杉本 苑子 【カセット版】
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朗読 :神谷 尚武 時間 :96分 作者 :杉本 苑子 野広小路の老舗の菓子司金沢円後では、小豆の精製に上質な水が豊富に必要だった。 これまでは、筋向かいの本阿彌家のゆずり葉の井戸を自由に使わせてもら...≫続き
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泣かぬ半七 / 杉本 苑子 【カセット版】
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朗読 :小森 彰 時間 :79分 作者 :杉本 苑子 直参でありながら極貧の暮らしの半七だったが、思わぬ事からまれにみる正直者として殿の目にとまり奥御右筆にとり立てられるが、そこは賄賂の山、袖の下の海...≫続き
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冬の蝉 / 杉本 苑子 【カセット版】
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朗読 :小森 彰 時間 :43分 作者 :杉本 苑子 ひどい貧乏暮らしの旗本のところへ娘の縁談と、わが身の昇進の話とが一度に舞い込んできた。 (時代小説)≫続き
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一夜の宿 / 立原 正秋【カセット版】
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朗読 :神崎 美和子 時間 :34分 作者 :立原 正秋 一夜の宿に女は女のおもいをすべて籠めてしまっていたのだろうか。女の言葉がよぎっていった。「もういちど抱いてください。…あたたかいものが欲しいんで...≫続き
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埋火 / 立原 正秋【カセット版】
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朗読 :神崎 美和子 時間 :55分 作者 :立原 正秋 緑山堂は、いつも八時前後に来るのに今夜はまだ音沙汰がなかった。磯子は、柱時計を見上げ長火鉢に炭をつぎたし銅壷に銚子を浸けた。夫が亡くなってから1...≫続き
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水仙 / 立原 正秋【カセット版】
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朗読 :神崎 美和子 時間 :42分 作者 :立原 正秋 菅山、大池、田村、国東、久しぷりに男達が顔を揃えたのは、彼等の友、遠野の葬儀の時だった…。≫続き
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吾亦紅 / 立原 正秋【カセット版】
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朗読 :神崎 美和子 時間 :38分 作者 :立原 正秋 退院して帰宅したら、庭では満天星の葉が色づいていた。書斎の裏山では芒の穂が波うち吾亦紅も咲いているなと思い、明日は裏山へ行ってみようと思った。≫続き
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空からの手紙 / 藤堂 志津子【カセット版】
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朗読 :おちあい さとこ 時間 :39分 作者 :藤堂 志津子 硬く冴えざえとした青空だった。それでいて地上は「真冬日」の寒さで歩くたびにキシキシと雪鳴りがする。 -本文より- 「雪まつり」会場で久しぶり...≫続き
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やさしい言葉 / 藤堂 志津子【カセット版】
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朗読 :おちあい さとこ 時間 :46分 作者 :藤堂 志津子 何もかも退屈でつまらない。30歳の誕生日を過ぎた頃から、綾子は自分自身を持て余しはじめた。そんな時、「ぼくの好みのタイプだから…」6つも若い...≫続き
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大休 / 戸部 新十郎【カセット版】
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朗読 :福士 秀樹 時間 :46分 作者 :戸部 新十郎 秘剣シリーズの一篇。幕屋大休が最後に伝えようとした秘剣は。 (時代小説)≫続き
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五千万円すった男 / 夏樹 静子【カセット版】
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朗読 :大田 裕子 時間 :70分 作者 :夏樹 静子 地方競馬で5,000万円すった男がいた。念のために警察が男の身辺をさぐってみると、思いもかけず誘拐事件がかくされていた。子供たちの何気ない言動から次...≫続き
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死ぬより辛い / 夏樹 静子【カセット版】
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朗読 :小川 道子 時間 :55分 作者 :夏樹 静子 著者初期の頃の作品、母子ものの代表作。≫続き
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女子大生が消えた / 夏樹 静子【カセット版】
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朗読 :松谷 染佳 時間 :104分 作者 :夏樹 静子 女子学生専用の高級賃貸マンション(ベルエポック武蔵野)に住む千加代を訪ねて、高松から両親が上京した。訪ね訪ねて、やっとの思いでたどりついたが、いく...≫続き
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